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専業主夫になって経験したあれこれ。

世の中には、経験してみないと分からないことがたくさんある。

妻と私。かつては、主婦とサラリーマンという、逆の立場だった。今の立場になって、初めて分かったものがある。

今朝の一幕。

起床から色々こなし、子供達がどちらも戦場へ旅立った後、家には妻と二人。

そこでふと、「さて、コーヒーでも飲みながら片付けでもするか。」と呟いた。

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それは、別にただ何となく呟いたんだ。。。

誰に言うでもなく、ポツリと。

 

そしたら、、、

後ろから蹴られてしまった!Σ(x_x;)

(注:実際には、じゃれるようにです。笑)

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蹴ったのは、現在我が家の大黒柱、妻である。

もっとも、

仕事の半分くらいは、私がこなしているが。笑

 

「いやいや、蹴った意味が分からんし!」(笑)

 「うるさい!そんなに時間があることを自慢したいのかぁ!?」(妻)

「えぇ~。。。」(私)

 「寝ても覚めても、仕事仕事仕事~!!!」(妻)

「まぁ、私もかつてそうだったから。。。働くってそういう事よ?」(私)

 「うるさ~い!!肩を揉め~!」(妻)

「・・・(モミモミ。笑)」(私)

 「・・・時間が欲しいよぉ(T_T)」(妻)

と、こんなやり取りが繰り広げられたのだった。

 

主夫(主婦)業はさ、サラリーマンが思う程、楽じゃないんだよ。

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そして、

サラリーマン、又は働くってことはさ、主婦(主夫)が思う程、簡単じゃないんだよ。

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隣家の芝はさ、何かと青く見えるだろうけど、そう見せるために、見えないところでどれだけの苦労があるのか、考えたことってある?

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傍から見ているだけでは、決して分からないんだよ。

 

サラリーマンの嫌なところって数多くあるけど、

一番は「つまるところ、社畜」ってことかな。

どれだけ頑張ろうと、給料は一定。

評価されたとしても、見合わないことが多い。

 

もちろん、大企業等、そうじゃない企業もあるでしょう。

給料が最低で年収1000万の所などは、やり甲斐もあるだろうし、充実してるだろうし、福利厚生もしっかりしてるでしょう。

友人がいる某会社は、「従業員が亡くなった場合、以後奥さんに年1000万~が支払われる」そうだ。

 

ぐぅの根も出ない程、勝ち組だ。笑(もっとも、それはそれで色々悩みがあるのだけど。。。)

しかし、

そんな会社は一握りであり、そうじゃない会社の方が圧倒的に多い。

 

主夫(主婦)は、、、

圧倒的な「孤独感」と、自由な「時間の無さ」、かな。

主夫になったばかりの頃、家でポツンと家事をしてると、世界に自分一人のような錯覚に陥ることがあった。

 

まぁ、もう慣れたし、妻の仕事の関係で人と会うこともある。

また、友人連中からちょくちょく「子育ての悩み相談」を聞かされる。

そんな感じで、人と接する機会はそう少なくはない。

 

時間に関しては、主夫業に慣れたものの、その分妻の仕事のサポートが忙しくなったので、相も変わらず、時間は無い。

子供が帰ってくれば、子供に付きっきりになるし。

夜は夜で、子供を寝かせて、そのまま子供と一緒に「夢の世界」へ旅立つ。笑

 

 

どちらが良いのでしょうね?

給料という「目に見える報酬」がある、サラリーマンが良いのか。

無報酬だが、ノルマもなく、自由気ままで、しかし、時間のない主夫(主婦)が良いのか。

 

どちらも経験した私から言わせてもらうと、、、

どっちも嫌です。

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どちらもキツいことに変わりはない。

 

そして、、、

どちらも好きです。

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どちらも、それぞれに無い良いところがあるから。

 

 

つまりはそういうこと。

経験してないからこそ、相手の方が良く見える。

そして、

現状に不満があるからこそ、相手の方が2・3割増しで良く見える。

 

そして、

忙しくなってきたことで、妻はやっと「働く」ということの本質を理解したわけだ。

・・・だからと言って、蹴られたことには、納得できないけどねぇ(-"-)

 

 

隣家の芝は、どうしたって「青く」見えるのさ。

それに対し、「ぶーぶー」とぶーたれる暇があったら、現状を改善することに全力を向けた方が良い。

私はそう思いますけどねぇ。。。

 

そして、

それぞれの立場にならないと分からないことは沢山ある。

参考までに(⇩)。これに気付けたことは、主夫になって良かったことの、ほんの一つに過ぎない。

92-output.hatenablog.com

 

 

以上、

妻の一言から、「働く」と「主夫(主婦)」についてまで話を膨らませてみました。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

ではでは~。

※コメント等、遠慮なくどうぞ~(^^)/