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専業主夫になって経験したあれこれ。

世の中には、経験してみないと分からないことがたくさんある。

なんとなくおかずを一品作ったら家族の見る目が変わった、という話

専業主夫の日常

これは昨日起こった不思議な話です。

 

ブログタイトルにある通り、現在専業主夫をやっている私。

子供の身支度や学校関連の用事と、洗濯掃除等の家事は私が全て担当。

朝食担当は主に私で、平日の昼食は私しかいないことが多いので自分で用意、夕食は奥さんと二人で用意という分担でした。

だから朝食・昼食は自分でつくるのですが、夕食は奥さんが下ごしらえをしてそれから二人で調理という状態が多く、日常的に料理をしていても自分一人だけで作った料理を家族に披露することはあまり無かったのです。昼に夕食用のおかずを作っても副菜として出すとかですね。

 

そんな前提があり、本題です。

昨日は奥さんが仕事で、17時頃帰ってきました。

夕飯用に冷蔵庫にサラダと漬物と味噌汁、野菜と炒めるつもりなのか豚肉が解凍してありました。

奥さんが料理を並べ出し、ごはんと味噌汁も出した状態で疲れたから一休み~と椅子に座りました。何故この段階で・・・と思いましたが笑 じゃあ肉炒めるよと私が台所にスタンバイ。冷蔵庫を見ると、茄子とピーマンとトマトとキャベツがあって、ピーマンと豚肉を炒めることに。シンプルだけどガッツリな味付けにしたくて、ニンニクとショウガを千切りにしてさっと炒めてから豚肉と大き目にカットしたピーマンを投入。

味付けは醤油と、少しの塩コショウ。

たったこれだけ。時間にして10分もかかっていないと思う。

大皿に盛ってドンとテーブルに出して、家族皆でいただきまーす。

そしてご飯を食べ始めると・・・

奥さん「何これ、めっちゃ美味しい」

長女「パパ、つくってくれてありがとう」

次女(一心不乱に食べ続ける)

 

女子達三人の僕を見る眼差しが明らかに尊敬の目に変わっている。

なんだろう、今まで主夫をやってきて初めての感覚だった。

掃除洗濯みたいな家事は感謝に直結しにくいが、美味い料理を作るというのは五感に訴えかけるからか感謝が沸き起こってくるのだろうか。

私の作った豚肉ピーマン炒めは瞬殺で食卓から女子達の胃袋へ消え、幸せな笑顔が残った。

奥さん「本当に美味しかった!また作って!今度実家でも披露してよ!」

長女「美味しすぎた明日もこれ食べたい!」

次女(プリキュアダンスを踊り狂う)

 

 

というわけだ。

なんてコストパフォーマンスの良い、と驚いた。

多分コツは奥さんがしないようなガッツリ味付け。奥さんは日々出す食事のバランスを意識しているから、塩分を控えめにしたり優しい味付けをしているパターンが多いと思う。私も二人で作る時は奥さんに倣うが一人の時は男なのでニンニクを効かせたり濃い目の味付けが好きなのでそうする。

そしてそれが家庭の味というより外食テイストで家族受けしたのではないかと想像している。

 

全国のお父さん方、休日に料理を作るとちょっと家族の見る目が変わるかもしれない。

 

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河内 瞬@専業主夫 (@syuhu_ha_taihen) | Twitter